


■代表挨拶
どんなに文化や経済、科学技術、医療が発展し発達しようとも突然訪れる葬祭儀礼、一生の間に家族を葬送するという経験はそう何度もあるものではありません。
また、準備万端整っていることもないでしょう。
だからこそ、喪家となった家族の皆さんはせめて気持ちを込め葬儀一切を滞りなく行い、故人を安らかに旅立たせたいと思われているはずです。
しかし、現実には慣れもなく判らないことだらけの中でほとんどの場合一切を葬儀社に任せることが多く、また葬儀社も病院や警察などと密接に関わっているため絶対君主的な立場にあり、始めから終わりまで喪家の方々には自由な選択肢は限られています。経済的に恵まれている方はごくわずかですし、用意されている品々にしても当たり前の内容で当たり前の価格で提供されていない悪い仕組みが歴然と存在しています。
なぜこんな流れになってしまったのでしょうか?
第一に喪家の方々が知識不足・経験不足なため、仮に葬儀社側から全てをセットされた内容を示されれば、喪家の方々にとって楽なことと疑ったり検討するだけに時間的な余裕もないことから葬儀社に「全てお任せ」という状態になるのも仕方ない事かもしれません。
第二に葬儀社は立場上いち早く情報を取得できるということです。亡くなられた場所がどこであれ、喪家となった方々の最初の行動は葬儀の手配ということで必然的に葬儀社への連絡が一番早く行われるのです。そうなれば当然葬儀に絡む返礼品や料理生花などセットにしている葬儀社が手配をすることになり主導権を握った形になります。
第三に互助会システムと呼ばれているものの実情が当初目的としていた易い積立金でより良い葬儀どころか、葬儀費用として会員の積み立てたお金が斎場の建設資金などに使用されてしまうため、いざ葬儀の際には全く互助会の会員である利便性は発揮されていない。
そういったなかで、喪家に安心感を与え信頼を得られるような良い品をより安く提供できる仕組みを私たち自身の手で築りあげることが大切になります。
具体的には葬儀社と私たちの役割分担を本来あるべき姿に戻すことです。喪家にとっては経済的負担の軽減と参列客に対する面子、そして何よりも個人の思い出を式の中で表現させていただく事でご自身の安心感を手にすることが出来るのです。
私たちも立場が変われば弔問に訪れることもあるわけで、その際に感じていた返礼品や料理などに抱いた疑念を払拭するために、世の中の狂った流れを元に戻し、更には時代のニーズに応えたいと考えています。
さらには皆さんを取り巻く環境や、暮らしへの貢献と地域に密着した活動を軸に、心豊かな社会の実現を目指してまいります。
そして、新しい葬祭のあり方を常に追求しご提案するという、大きな使命を持って活動してまいります。どうか皆様が当会にご入会され、十分にご満足されますことを心からお勧めします。
私たちが提唱したいことは
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